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ご覧頂きありがとうございます。
６月27日の日経新聞土曜日に掲載されました
数独の問題を回答してみましょう！！
コンピューターウィルスの攻撃痕跡を短時間で見つける？！
続きは【編集後記】で・・・
＜日経新聞6月27日掲載の問題＞
次のような問題でした。
如何でしたか？？
今回の問題チョット簡単には解けなかったですかね！！
でも、基本の解き方（3種類）を駆使すれば
時間は少しかかっても、解けないことはないですからね！！
当ブログに対するご意見・ご希望を
是非、お聞かせ下さいね。
では、今回の回答をご紹介いたします。
＜日経新聞6月27日掲載問題の回答＞
上記のようになりましたでしょうか？
なかなか解けなかった方は、
基本の解き方をもう一度、
確認してみて下さいね？！
頭の活性化！に結構貢献できているのでは・・・！！
【編集後記】
政府や最近では、年金機構がウィルスに侵されていた事件
記憶に新しいところだが・・・
しかも、ウィルスに侵されていたことに気付くのが遅くなり
情報漏えいが大きかったよね！！
そんなウィルスの攻撃した痕跡を短時間で見つけられる
ソフトがNECで開発されたって！！
サーバーを10万台以上運用する大企業が
NECのソフトを使うことで、今までは
２～３週間掛かっていた痕跡を1時間程度で
調査出来るんだって・・・
これで、大分時間短縮にはなるだろうね！！
ただ、防御策ではないのが残念なのだが・・・
これは、いたちごっこだから完璧には防げないよな！！
被害が拡大する前に食い止められたら
良しとしないといけないのだろうね！！
でも、なんでウィルスなんか作るんだろうか？？
頭いいのだから、もっと役に立つものを考えたら
良いのにと単純な私は思ってしまうのだが・・・
今日も、最後までお読み頂きありがとうございました。
数独への挑戦！！
老化予防のためにも是非やってみて下さいね！！
リラックスするなら、こんな方法もありますよ！！
お昼のひと時にぜひお立ち寄りください！！
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